高精度・精密切削加工は、私たちにお任せください。
ステンレス、アルミ、銅、真鍮といった一般的な素材から難削材まで、NC自動旋盤による精密部品切削加工なら長岡精機製作所にお任せ下さい。特に、高精度加工部品(寸法精度、鏡面精度)を得意とし、常にQCDを意識した、ものづくりにこだわっています。
精密切削部品 事例紹介
材料径Φ3.0に対し、各矢印部Φ2.0±3μの寸法精度です。
切削部の表面粗さ、矢印部RZ1.5で仕上がっています。
内径、矢印部Φ0.25に対し±2μの公差で仕上がっています。
4カ所の寸法精度が各±3μ以内に仕上がっています。
ローレット部のバリが発生しないよう加工を工夫しています。
φ3内径精度±2.5μ以内で出来ています。
熱処理後の内径がΦ7±0.005に仕上がっています。
精密シャフトの量産切削事例です。φ4×17mmの自動車内燃機関用のシャフトになります。